当店について · Crimson Heath BridgeNotebook № D3C0A7
Est. 2017
Crimson Heath Bridge
Formulation notes · 2017

Crimson Heath Bridgeについて

「答えを売るのではなく、問いを一緒に作ることが仕事です。」

№ 01
entry

2017年、橋本 紅葉京・外苑前の小さなオフィスで、Crimson Heath Bridgeを一人で始めました。それ以前の十二年間、彼女はロンドンと東京の経営コンサルティングファームで、主に製造業と流通業の再編案件を担当していました。大きなファームの仕事は、答えを持ち込むことでした。クライアントは答えを買い、コンサルタントはそれを売る。その構造に、橋本 紅葉違和感を持っていました。「組織の中にある知恵を、外から持ち込んだ答えで上書きしても、三年後には元に戻る。それを何度も見てきた」と彼女は言います。

№ 02
entry

転機は2015年の秋、ある中堅メーカーの再建プロジェクトでした。橋本 紅葉た構造改革案は、数字の上では完璧でした。しかし現場の工場長が一言、「この設計は、私たちが何を大切にしているかを知らない人が作ったものです」と言いました。その言葉が、橋本 紅葉定義を変えました。答えを設計する前に、問いを一緒に作ること。その原則を持って、彼女は独立しました。Crimson Heath Bridgeという名前は、荒野(ヒース)に橋を架けるという意味を持ちます。未整理な問いと、実行可能な構造の間に、橋を架けること。

橋本 紅葉
formulator
橋本 紅葉 · since 2017

橋本 紅葉、Crimson Heath Bridgeの創業者兼シニアコンサルタントです。慶應義塾大学経済学部を卒業後、ロンドンのStratford & Mure Consultingにて七年間、製造業・流通業の組織再編を専門に担当。帰国後、東京のコンサルティングファームにて五年間、国内中堅企業の戦略立案に従事しました。2017年に独立し、Crimson Heath Bridgeを設立。趣味は早朝の植物園の散策で、問いの整理は歩きながら行うことが多いと言います。「問いは、机の前よりも、歩いているときに形になる」が彼女の口癖です。

Bench protocol — observed daily
[ 1 ]
年間最大八件のプロジェクトに限定し、深い関与を維持する
[ 2 ]
シニアコンサルタントが最初から最後まで直接担当する
[ 3 ]
初回セッションで課題を「診断」せず、まず問いの輪郭を聞く
[ 4 ]
関与の終わりに「内部再現性」の確認を必ず行う
[ 5 ]
守秘義務の下、同業他社への同時関与は行わない
[ 6 ]
提案書よりも対話の記録を重視し、セッション後に必ず議事録を送る
[ 7 ]
東京・外苑前のオフィスと遠隔の両方に対応し、移動コストをクライアントに転嫁しない
お問い合わせ